PMSがつらい、という言葉では足りないくらい、
排卵期〜生理前になるとメンタルも体もボロボロになります。
特に私はHSP気質もあって、
落ち着かない、そわそわする、理由もなく気分が沈む、
頭の中がずっと忙しい状態が続きがちです。
コールセンター業務を始めてから、PMSが悪化した
9月からコールセンター業務を始めてから、
排卵期〜生理前にかけて、
毎月のように自律神経の乱れや体調不良が起きるようになりました。
・肩こり
・吐き気
・めまい
・血行不良
・メンタルの不安定さ
今振り返ると、血行不良ってPMSにめちゃくちゃ悪影響だったなと思います。
さらには元からひどい肩こりや自律神経の調子が悪いということもあり、とうとう仕事に支障が出るレベルに…。
シフト変更、休日出勤、PMS、早朝から猫に起こされる生活が重なって、
さすがに体調が限界で早退することに。
「このままじゃダメだ」と思って、その日に産婦人科予約
毎月毎月、体調不良で休み続けるわけにもいかないし、
「これはさすがに対処しないとまずい」と思って、
その日のうちに産婦人科を予約しました。
正直、
「ピルって1日1錠飲むだけだよね?」
「問診だけだろうし、気楽な格好で行けばいいか」
くらいの軽い気持ちで病院へ。
まさかの子宮がん検診(心の準備ゼロ)
予約して行ったので、待ち時間はそこまで長くなく、
予診票を書いて診察待ち。
先生に、
毎月の気分の落ち着かなさや、そわそわ感、
自律神経の乱れ、血行不良による不調を淡々と伝えていると、
「あれ、最後に子宮がん検診したの5年前?」
と言われて、
(あ、ドラッグストア勤務時代に健康診断で受けたきりだ…
この病院で受けたから履歴残ってるんだな)
と思っていたら、
「じゃあ、ついでにやっていこう!」
「え、はい……」
「隣の検査室から呼ぶから待っててね〜」
……え???
触診すると思ってないし、
足の毛もVIOも何も処理してないんだけど!?
と内心パニックになりつつ、涙目で待機。
「ここで下の服全部脱いで、台の上に座って待っててくださいね」
(もうどうにでもしてくれ…………)
と、心の中で思いながら検診を受けました。
実は、ピル処方のために必要だったらしい
あとから調べてわかったのですが、
・毎月生理痛が強く、鎮痛剤が必要
・飲んでも痛いレベルの生理痛がある
こういう場合、
子宮内膜症の治療目的としてピルを処方すると保険適用になるそうです。
結果的に、先生の判断はすごく妥当だったし、
いい先生だったなと思っています。
ただ単に、
私の事前知識が足りなかっただけでした。
低用量ピルと、当帰芍薬散を処方された
そんなこんなで、
・低用量ピル
・当帰芍薬散(漢方)
を処方してもらいました。
ピルは、
「次の生理が始まって2〜5日目から飲み始めてね」
とのこと。
漢方の当帰芍薬散はその日の夜、食後から服用開始。
当帰芍薬散を飲んでみた正直な感想
最初に飲んだときは、
「なんか頭がのぼせてる?暑い?」
という感じがあったのですが、
次の日から、
・メンタルが少し軽い
・手足がポカポカしている気がする
・生理前特有の眠気や頭がぼーっとする感じがない
と感じるようになりました。
これまで、
辛いときは「命の母ホワイト」を飲んでいたのですが、
コールセンター業務で体を動かす機会が減って、
市販薬では対処しきれないレベルまで来ていたんだな…と実感。
今のところ、
当帰芍薬散は結構体に合っている気がしています。
最後に
PMSのつらさって、
「気合いでどうにかなるもの」じゃないなと改めて思いました。
特にHSP気質があると、
体調の変化やメンタルの揺れを強く受けやすい。
もし毎月、
「なんとか耐えている」
「無理してやり過ごしている」
状態なら、一度専門の先生に相談するのも選択肢だと思います。
私自身も、
「病院に行ってよかった」と思えた出来事でした。
次回は、実際に低用量ピルを飲み始めてからの体調の変化や、当帰芍薬散の実感について記録していく予定です。
経過観察として書き留めているので、同じような体調の方の参考になれば嬉しいです。

