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INFJからHSPにたどり着いた話

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はじめに

「HSP」という言葉をよく聞くようになったけれど、
自分がそうなのかどうかよく分からない。
私も、ずっとそんな感じでした。

でもここ数年で、ようやく
「あ、これ私のことだ」
と気づくことができました。

今日は、私がHSPを自覚したタイミングと、
当時の気持ちや気づきについて書いてみようと思います。

HSPを初めて知ったのは数年前。でもその時は気にしなかった

Web制作のコミュニティにいた頃、
一緒に活動していた人が自分のことを
「HSS型HSPなんだよね」
と言っていたことがあります。

その時の私は「何それ?よく分からない…」程度で、
特に深く調べることもありませんでした。
“敏感な気質?”くらいの認識で、
自分に関係あるとは思ってませんでした。

MBTI(16タイプ診断)をきっかけに世界がつながった

しばらくしてMBTI診断がSNSで流行り始めて、
私も気になって調べてみました。

何度測っても
「INFJ」
の結果が出る。

そこから関連する性格傾向を調べていくうちに、
「HSP」という言葉がまた出てきて、
なんとなくリンクする感覚がありました。

「あれ、なんか昔聞いたことあるな」
「でもこれ、私にすごく当てはまるかも…?」

そこからHSPについてちゃんと調べてみたら、
思っていた以上に自分の特徴と一致していて驚きました。

「これ、全部私じゃん」と気づけた

HSPを知って、ようやく線がつながった感覚がありました。

例えば…

・長時間人といるとぐったり疲れる

昔から学校が苦手でした。
みんなと同じ空間にいるだけで疲れてしまうし、
人と関わる時間が長く続くと体力も気力も消耗する。

・ひとりの時間が絶対に必要

閉じこもって好きなことをする時間がないと崩れる。
小さい頃からずっとそう。
幼稚園の時はずっと一人で図書室に閉じこもってた。

・なんでも深く考えすぎる

たった一言でも何度も反芻したり、
人の言動をずっと考え続けてしまう。

・思考がずっと止まらずぐるぐるする

これは癖みたいなもので、
休もうとしても頭が動いてしまう感じ。

・過去の自分の言動を振り返って落ち込む

「あの時ああ言えばよかったかな」
「相手を不快にさせていないかな」
と反省しすぎてしまう。

・他人の感情を先読みしてしまう

なんとなく、相手が考えていることが分かってしまう時がある。
良くも悪くも“空気”に敏感。

・細かいことによく気づく

部屋の雰囲気の変化、表情の揺れ、声のトーン…
周囲の刺激にすぐ反応してしまう。

蠍座A型・INFJという属性も影響してると思っていた

自分の性格を説明する時、
「蠍座だから…」「A型だから…」
「INFJだから…」と思うことはありました。

でも本当は、
気質(HSP)の部分がずっと影響していたのかもしれない。

そう思った瞬間、
ずっと抱えていた違和感がすっと腑に落ちました。

まとめ:HSPを自覚したことで“自分の扱い方”が分かってきた

HSPに気づいたことで、
自分の性質を責めなくなったし、
「疲れやすいのは弱さではなく特性」
だと理解できるようになりました。

そして今は、
無理に人に合わせなくていいこと、
ひとりの時間は必要なものだということを
素直に受け入れています。

気質を理解することで、
心の扱い方がやっと分かり始めた気がします。

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